ムダ毛の盲点!耳毛ケア忘れてませんか?

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ムダ毛の盲点!耳毛ケア忘れてませんか?

 

 

昔は生えていなかったのに、ふと鏡を見たら耳毛が伸びていた…。なんて経験はありませんか?耳毛が長く伸びているのは気持ちいいものではありませんし、他人からの視線も気になりますよね。そして、耳毛が伸びているところを女性に発見されてしまったら…100年の恋も冷める!というくらい、いっきに老けたおじさん、不潔な男、とその印象はガタ落ちです。そんな自体は絶対に回避せねばなりません!とはいえ、今まで気にしていなかった分、どうやって耳毛処理をしたらよいのか分からない、という方も多いはずです。そこで今回は、耳毛処理の方法を分かりやすくご紹介します。

 

 

まずは耳毛について知りましょう!

耳毛の役割

耳毛は耳の穴から鼓膜までつながっている、外耳道と呼ばれる部分に生えています。そのためゴミやほこりなどの侵入を防ぎ、耳を保護する役割があるといわれています。耳の役割を維持するための重要な体毛であるため、耳毛自体は男女問わず誰にでも生えています。通常は産毛程度の細さと長さなので、目立って見えたり、処理が必要になったりすることはほとんどありません。

耳毛が伸びる原因

処理が必要なほど耳毛が長く伸びたり、濃く太くなってしまうのは、特に年齢を重ねた男性に多く見られます。これは、耳毛が男性ホルモンの影響を受けていると考えられているためです。男性ホルモンが多い男性は耳毛が伸びやすく、男性ホルモンが少ない女性は耳毛が伸びにくい、ということです。また、年齢を重ねるほどに耳毛が伸びやすくなるのは、加齢によって毛が生え変わる周期である毛周期が延び、耳毛の成長期が長くなるためです。もちろん、これらの現象には個人差があります。

耳毛の処理方法

①耳毛カッターを使用する

手軽に自分で耳毛処理を行いたいという方におすすめなのが、耳毛カッターを使用する方法。先端が細くなっているので耳の穴に入れやすく、ほとんどのものが刃にガードがついているため、デリケートな耳周りの皮膚に負担がかかりにくくなっています。電動なので自分で動かすことなく、そっとあてるだけで剃ることができるというのも魅力の1つです。耳周りは非常にデリケートなので、製品の説明書をよく読み、正しく使用するようにしましょう。

②ハサミを使用する

自宅で手軽にできる耳毛処理として、ハサミでカットする方法もあります。ある程度長く伸びてしまった耳毛のカットに適した方法です。鏡を見ながら、耳を傷つけないように慎重にカットしましょう。ただし、細かく生えた産毛などをはさみのみで処理することは難しいので、きれいに処理したい場合は耳毛カッターの併用をおすすめします。先がとがったものだと耳の中を傷つけてしまうことがあるので、鼻毛カット用のハサミなど、小ぶりで刃先の丸くなったものを選びましょう。耳毛カッターと同様、耳の奥まで入れすぎないように十分注意してください。

③理容室で剃ってもらう

最近では対応しているお店が少なくなっているかもしれませんが、耳毛処理を行っている理容室や床屋で、処理してもらうという方法もあります。穴刀や耳刀などと呼ばれる耳毛処理専用のカミソリで処理してもらえます。自分で処理を行うのが怖かったり、面倒だったりする方は、プロの手にゆだねてみてはいかがでしょうか。ただし、耳の中に刃物を入れるという性質上、条例で理容室での耳毛処理を禁止している自治体もあるので、まずは利用したい店舗に問い合わせてみてください。

④美容クリニックで脱毛を行う

「何度も耳毛処理をするのは面倒くさい!」という方は、美容クリニックでの医療脱毛をおすすめします。一般的には、医療脱毛とはレーザー脱毛のことを指します。レーザー脱毛とは、医療用のレーザー機器で脱毛箇所にレーザーをあて、肌内部の毛をつくる細胞に熱によるダメージを与えて毛を生えにくくするという方法です。毛周期にあわせて、数ヶ月おきに複数回レーザー照射を行うことで、耳毛の脱毛が期待できます。美容クリニックでカウンセリングや相談対応もしてくれるので、興味がある方はまず問い合わせてみるといいですね。

耳はデリケート!刺激の強い方法はNG

毛抜きでの耳毛処理

毛抜きでの耳毛処理は、基本的にはあまりおすすめできません。耳の皮膚は薄くデリケートなため、毛抜きで毛を引っこ抜くと皮膚が傷ついてしまうことがあります。また、耳の内側に生えている毛は、毛抜きでは抜くことが困難です。

除毛クリームや除毛用ワックスでの耳毛処理

耳はデリケートは部分なので、刺激の強い除毛クリームの使用も避けた方がよいでしょう。かぶれたり、肌荒れを起こす可能性があることに加え、除毛クリームが耳の奥に入り込んでしまう危険性があります。同様の理由から、除毛用ワックスの使用もなるべくなら避けましょう。腕や脚など広い面積のムダ毛を一気に処理するのに便利なワックスですが、耳に使用するには負担がかかりやすく、耳の奥にワックスが流れてしまう恐れがあります。

耳毛の処理をいくつか紹介しましたが、耳や耳の周りの皮膚はとてもデリケートな部分です。決して無理な除毛は行わず、適切な方法でやさしく耳毛処理を行いましょう。ついつい見逃しがちな耳毛のケアですが、そんな細かな部分だからこそきちんと処理しておくのができる男のエチケット。定期的な耳毛チェックを忘れずに、どの角度から見てもカッコイイ、清潔な男を目指してみてください。

出典:メンズ脱毛舎