健康にも美容にも良いことずくめ!半身浴で男を上げる

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健康にも美容にも良いことずくめ!半身浴で男を上げる

 

半身浴とは水量が半分になることで水圧も半分になることから、心臓への負担を少なくなり、お年寄りや心臓が弱い方、さらには心臓疾患がある方などに推奨されてきた入浴法。最近では美意識の高い女性だけでなく、お風呂好きの男性にも浸透してきています。半身浴は美容はもちろん、健康へのメリットが期待できます。半身浴の効果と方法、注意点をまとめていきます。

 

半身浴とは?

半身浴とは体の腰程度までの湯船に浸かりゆっくりと入浴すること。 上半身は涼しく、下半身は温かいのでのぼせる事が少ない為に、長い時間入浴する事ができます。 また全身浴よりも心臓にも負担をかけません。 長い時間ゆっくり入浴できることから体の芯まで温まることができて、たくさん汗をかける事から冷えを感じる人やむくみ予防や解消に良く、ダイエットや美肌などにも良いとされています。 休みの日は昼間から半身浴をするのは女性には贅沢な楽しみ方の1つ。 ゆっくりとリラックスして、日頃の疲れやストレスを解消したいという男性にもおすすめの入浴方法です。

 

美容&ダイエット効果、ストレス解消も!半身浴の効果

正しい方法で半身浴をすれば、素敵な効果が期待できます!

●疲労回復

大量の汗をかく事によって代謝が活発化しストレスを解消に。 リラクゼーションや癒し効果も高く副交感神を高め、疲れを取り回復させます。 ゆっくりと入浴できる事で体もほぐれ、肩こりの解消。 半身浴後はスッキリと気持ちが良く、良質な睡眠へと導きます。 半身浴の下からの水圧力により上半身に血液が流れやすく疲労回復しやすくなります。

●新陳代謝アップ

体温をあげることによって体内の機能をより良く活動させることが出来ます。 健康維持はもちろんのこと、汗が出にくい方や普段ベトベトな汗をかいている方には有効なデトックス効果です。

●冷え性改善・むくみ解消

現代のエアコン環境や生活習慣により便利がゆえ、最近では男性でも冷え性の方が多くいます。 冷えはむくみにつながり、 むくみは代謝を良くすることによって年中問わずクーラーやヒーターにも負けない体質へと改善できます。

●ダイエットサポート

すぐに痩せるわけではありませんが、運動や食事制限に合わせて続けていくと健康的な痩せやすいカラダつくりのサポートになります。 入浴中は体が柔らかくなり、水中での浮力を有効的に使いストレッチやマッサージをプラスするとより効果が期待できます!

●美肌効果・清潔感アップ

汗をかく事によって体内の新陳代謝が高まり血行がよくなります。 いらない老廃物や余分な油脂が洗い流されます。 サラサラな汗へと変わり、美肌効果にもつながります。

半身浴の効果を高める方法

①水分補給(常温)

しっかりと汗をかく半身浴は新陳代謝をさらに高め、老廃物を出しやすくし、半身浴の効果を高めます。 発汗を早く促す為に、半身浴前にはコップ1杯の水を飲みましょう。 半身浴中もより良い汗をかく為に、喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をしましょう。 脱水症状にならない為にも必要です。 最低でも合計で500ml以上の水分補給を心掛けて。  お水を飲まないと上手く汗がかけないので、老廃物も滞り、循環も悪くなってしまい半身浴の効果が半減してしまうので注意しましょう。

 

②上半身にバスタオルを掛ける、湯船にフタをする

湯船から出ている上半身は、タオルを掛けたりして温めて効果を高めましょう。 半身浴の浸かり始めは上半身が冷えやすいので、 冷え対策のために半身浴を始める前にシャワーで浴室を温めておいたり、換気扇を切っておくなど、上半身が冷えないようにしておきましょう。  汗をかき始めるまで時間がかかるため、それまでは体が冷えないよう上半身は濡らさず乾いたタオルを肩からかけるなどで対策を。 またお湯の温度が下がると体が冷えてしまうので、湯船にフタをすると体も冷えず、お湯の温度もあまり変わらないのでオススメです。

 

③適度な時間・温度・お湯の量で入浴する

・時間:20分以上から30分以内

血行促進が始まり汗もかき始める時間です。20~30分を目安にして下さい。

・温度:38°~40°

個人差がありますが入っていられる心地よい温度に個人で設定して下さい。 入浴していると徐々にお湯がぬるくなってきますので、その時は追い炊きや足し湯をして下さい。

・お湯の量:みぞおち辺り

座ってお湯がみぞおち辺りになるといいです。おへそより少し上あたりまでがベストなお湯の量です。

 

④ストレッチを取り入れる

半身浴前、半身浴中は発汗を促し冷え性改善、または余分な水分や油脂を流す事によってむくみや疲労回復やすっきり感が増します。 ダイエット効果や美肌効果のサポートにもなりますので、軽いストレッチを半身浴中と前後にもやる事をオススメします。 半身浴後のストレッチは健康維持にも繋がりますよ。

 

⑤入浴剤を使う

好きな入浴剤でリラックス効果を高めたり、気分を上げるのも◯。アロマが好きな方は2、3滴湯船にアロマをたらして下さい。 リラックスすることで、疲労回復効果を高めましょう。

 

 

注意!間違った入浴法はとても危険

さまざまな効果が期待できる半身浴ですが、やり方を間違えると危険な場合もあります。体調の良いときに、正しい方法で無理をせずに試してみてください。

▲温度の高すぎ、長時間の入浴

温度が高いと体の表面だけが温まり、芯まで温まる事が出来ません。 長すぎる入浴も温度にもよりますが、のぼせたり逆に体を冷やしてしまうことも。 長時間入浴したい場合は休憩を挟み、お湯の温度と体の状態を確認しながら入浴して下さい。 やり過ぎ(長風呂)は逆効果です。

▲上半身や浴室が寒いまま の入浴

半身浴は上半身が冷える恐れがあります。 冷え防止に肩に乾いたタオルをかける事をオススメします。 上半身が濡れたらタオルで拭く、 浴室は先に暖めておく、など工夫してみてください。

▲アルコールを飲んだ後や食後はNG

食後の半身浴は最低1時間以上あけて下さい。 さらに薬を服用している方は血圧が乱れる恐れがあります。時間をあけて様子を見て入浴して下さい。 飲酒後の入浴はNG!!

▲体調が優れない時や発熱時

体調を崩している時に無理して半身浴をするのは避けましょう。

▲手をいれて入る半身浴

湯船に手を入れたくなりますが、手は心臓に近い為に負担をかける恐れがあるので、できればお湯の外に出して湯船に浸かって下さい。

▲入浴は就寝の2時間前に

目がさえるだけでなく、体温が高すぎるので寝付きが悪くなります。 お風呂は就寝の2時間ほど前が睡眠にはいいとされています。

▲首を曲げて座らない

長時間の座り疲れで首を曲げて肩に負担をかけるような体勢は、肩こりなどの原因になります。 頭を後ろに倒したい時は、バス専用の枕やタオルを下に敷いて頭をあまり後ろに倒さず、首に負担をかけないようにしましょう。

普段はシャワーだけで済ませてしまうという人も、体が冷えるこの季節に始めてみませんか?

出典:美容男子