気になる“体臭”を抑える消臭テクとは?

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気になる“体臭”を抑える消臭テクとは?

年齢が嵩むと気になりだすのが“体臭”。臭いを防ぐために香水をつけたり、柔軟剤を使ったりしていますが、率直に言うと日本人には香水や柔軟剤の香りは体質的に合いません。以前、海外製の香りが強い柔軟剤が流行しましたが、そのうちに「柔軟剤の匂いが不快だ」「“香害”だ」という声が高まりました。香水も、多めにつけて満員電車に乗ると不快感を与えてしまいがちなので要注意。今回は体臭を抑えるテクニックをご紹介します。

 

◆デオドラント商品は“使い方”に要注意!

デオドラント商品は“使い方”に要注意!

デオドラント商品は“使い方”に要注意!

「自分は臭っているのではないか?」「他人を不快にしているのではないか?」という不安は、人を消極的にさせます。こうした不安を解消するために、ドラッグストアなどで販売されているデオドラント商品を活用するのは有効な手段。軽度、中程度の体臭であれば、デオドラントで臭いをかなり抑えることができます。さらに、「これを使っているから大丈夫だ!」という不安解消にもつながります。ただし、デオドラントをついつい全身にスプレーしてしまうのは危険!デオドラントは使い方を誤ると、逆に体臭を悪化させ、健康を損なう恐れがあるのです。

 

<全身にスプレーするのはNG>

汗を抑える効果がある制汗剤やデオドラントには、「収れん剤」という成分が入っています。もし、これを腕や胸にもスプレーすると、汗が抑えられ過ぎて体温調節ができず、夏には熱中症になる恐れがあるのです。

 

<使用部位は脇と足のみが◎!>

制汗剤が使える部位は、実は体に2カ所しかないと言われているそうです。それは脇と足。脇は汗をかいてもほとんど蒸発させられず、湿気がこもります。足も同じく、靴下や靴をはいているので汗をかいてもこもるだけ。汗をかいても蒸発させられないこの2カ所が、制汗剤の有効な部位となるのです。また、制汗剤の多くには殺菌作用も含まれています。むやみに使うと、皮膚にいる常在菌を殺してしまいます。常在菌が殺菌されることで黄色ブドウ球菌やジフテロイド菌などの病原菌が増殖し、逆に体臭を悪化させてしまうので要注意!

 

◆見た目で「臭い」と言われる“イメージ臭”

見た目で「臭い」と言われる“イメージ臭”

見た目で「臭い」と言われる“イメージ臭”

最後に、実際は何も臭っていないのに、周りから「臭い」と言われてしまう釈然としない現象についてお伝えします。例えば、若者が年配者を見て「臭そう」「オヤジ臭い」なんて言うことがありますね。道端で唾を吐いたり、食後につまようじでシーシーしたり、オヤジギャグを言ったり、要するに見た目や言動がいわゆる“オヤジ臭い”からなのです。この場合、年齢問わず清潔感のある服装や髪など、身だしなみに気を配ることも大切です。

 

デオドラントに頼りすぎて謝った使い方をすると、体臭が悪化してしまうので注意してくださいね。見た目も清潔に整えて、爽やかなオトコを目指しましょう!

 

出典:DUALパパのビジュアル向上委員会