結局カラダに良い?悪い?知っておきたいコーヒーのメリットとデメリット

Pocket

結局カラダに良い?悪い?知っておきたいコーヒーのメリットとデメリット

 

コーヒーに含まれるカフェインをはじめとした成分には、カラダに良いという説とカラダに悪いとされる説、その両方が存在しています。昼夜問わず働いている皆さんの中には、いわゆる“カフェイン中毒”なるものを患っている人も多いのではないでしょうか? 「コーヒーを毎日飲んでいても健康に問題はないのか?」「一日何杯まで飲んでいいのか?」今回は、そんな私達の身近な飲料「コーヒー」について、その疑問を解消すべくメリットとデメリットをまとめました。

 

1.コーヒーのメリット

・集中力アップ

カフェインが脳の中枢神経を刺激し、集中力アップや記憶力アップ等に繋がります。コーヒーを飲むと、約30分後にカラダの中で分解されてくるので、仕事や勉強の30分前に飲めば、集中力もアップしてはかどりそうですね。

・食後の口臭予防

焼肉やギョウザ等、臭いのきつい食事の後は、コーヒーを飲むことで口臭予防に。フラン類という成分が、ニラやニンニク等の臭いを消し、食事の後の口臭を軽減してくれます。

・脂肪燃焼の手助け

クロロゲン酸が、糖質の吸収や脂肪の蓄積を抑えます。また、食事から摂取する脂肪の分解を促し、体内に蓄えられた脂肪を燃焼してくれるそう。糖尿病のリスクも軽減してくれます。

・脳の健康

適量のコーヒーは、脳の健康にも良いといわれています。アルツハイマー病、パーキンソン病、脳卒中などの予防や、発症リスクを低くするといった研究データも。

・アンチエイジング

コーヒーポリフェノール(クロロゲン酸)の抗酸化作用が働き、活性酸素によるカラダのさび付き(酸化)を防いでくれます。(酸化とは目に見えるものですと、シミ・しわ・白髪などの進行です。)

・頭痛の緩和

片頭痛のようなズキズキと頭が痛むときにコーヒーを飲むと、血管が収縮されて頭痛が緩和されることがあります。
(あくまで個人差があり、頭痛が治るというものではありません。緊張型頭痛等の場合は、血流が悪化して傷みが増す事もあるのでご注意ください。)

・リラックス

コーヒーの香りはリラックス効果があると、様々な研究でいわれています。
また、脳内ホルモンのドーパミンが分泌されて、幸福感を得られるので、リラックスタイムにコーヒーを飲む人が多いのかもしれませんね。

 

2.コーヒーのデメリット

・歯の黄ばみ

コーヒーに含まれる成分ポリフェノールは、色素沈着しやすい為、飲んだ後はうがいや歯磨きをした方が良さそうです。アイスコーヒーなら、ストローで飲むことで、コーヒーが歯に付かないので色素沈着を防げます。

・睡眠の妨げ

カフェインは興奮作用があるので、夜飲むと睡眠の邪魔をしてしまいます。夕方以降はなるべく控えた方が、心地よく眠りにつけるでしょう。

・胃に負担

空腹時にコーヒーを飲むと、カフェインが胃酸分泌を促進してしまうので、胃の粘膜を傷つけてしまい胃が荒れてしまいます。コーヒーは、食後に飲むことをおススメします。

・利尿作用

カフェインは利尿作用があり、その際尿と一緒に鉄分やカルシウム等の成分を排出してしまうので、過剰摂取してしまうと貧血や脱水症状を起こしてしまう可能性も…。やはりコーヒーも飲みすぎは注意です。

・カフェインの摂り過ぎによる依存

カフェインには依存性が指摘されています。ですから、カフェインの摂り過ぎにはくれぐれも注意が必要。体型や体質にもよりますが、1日3杯くらいまでが適量のようです。(コーヒー1杯(ドリップ抽出)約65~120mg)
カフェインが気になる方は、デカフェ・カフェインレス・ノンカフェインレスコーヒーを選んでみては如何でしょうか。最近はカフェのメニューや、コンビニでもこういった商品を置いていますよ。

 

カフェインの取りすぎは確かに健康に良くないようですが、1日3杯ほどなら問題ないようです。

メリット・デメリットをしっかり理解して、毎日のコーヒーライフを楽しみましょう。

 

 

出典:美メンズ