初デートで女がチェックしている意外なポイント・・・実は◎◎だった!

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もうすぐバレンタインですね。気になるあの子とのデートにこぎつけた男性のみなさんは、当日のプランを練ったり、彼女に一目置かせる素敵なコーディネイトを考えたりするのに忙しいころでしょうか。

しかし! デートにおいて女性が気にしているのは、なにも相手がインスタ映えする話題のスポットに連れて行ってくれるかどうか、ヤエカのデニムを履いているかどうかだけではないのです。

その意外なポイントとは・・・そう、「ハンカチ」。みなさん、自分がポケットの中にどんなハンカチをしのばせているか、ちゃんと気にしていますか?(日頃持ち歩いていないというあなた、論外ですよ!)

 

◆たった1枚のハンカチで、女は勝手にいいイメージを持ってくれる!?


異性を恋人候補として考えるときのチェックポイントはひとそれぞれ。筆者が20代のころは、日曜日でもウェイティングすることなくすんなり入れる、おしゃれな穴場のカフェをちゃんと知っていて、坂口安吾か安部公房の話ができる男子じゃなきゃ! なんてイタいことを公言したりしていましたが、それはひと回りも年上の男性にはじめて食事に誘われたときのこと。「これが大人の男か!」とうなってしまったのは、彼がエレガントなDiorのスーツを着こなしていたことでも、誘われた二軒目が新宿の焼き鳥屋なんかでなくてパークハイアットのバーで、うっかりその日スニーカーだったわたしが冷や汗をかいてしまうような夜景の見える素敵な席に通されたことでもありませんでした。
それは、暑いね、と彼がポケットから出してひたいにそっとあてた、清潔に洗われ、折り目正しくたたまれたネイビーのハンカチ。しかもシルク。
それまで、汗をかいたらTシャツの袖でぬぐうような男の子としか縁がなかったわたしには、かなりの衝撃でした。シルクを選ぶなんて、品がよくて、育ちのいい人なのね。しわひとつないし、きっと自分でアイロン掛けもしている。生活が荒れてない、きちんとした男性だっていう証拠だわ・・・。ポケットの中の小物にまで気を配れるなんて、きっと仕事もできる人に違いない・・・などなど、たった1枚のハンカチでプラスの想像が次から次へと繰り広げられ、わたしの彼に対する評価は爆上がり。結局そのデートをきっかけにして、彼とおつきあいをすることになったのでした。

◆好感度をアゲるハンカチのポイントは、4つだけ!


それ以降、男性のハンカチをチェックするようになったのですが、ハンカチを見ればその人がどんな人であるか、わかるようになってくるからおもしろい。例えばきちんとプレスされたハンカチを持っている男性は、一人っ子が多い! お母さんにちゃんと手をかけて育てられたので、きっと毎日アイロンのかかったハンカチを持たせてもらっていたのでしょう。その習慣が受け継がれているというわけ。
もしも彼がタオル地のハンカチを愛用しているなら、いい父親になるタイプ。吸水力が高く、がしがし洗っても平気なタオル地を選ぶ人は、華美さよりも実用性を重視できる人。将来は子どもの食べこぼしやよだれだってさっと自分のハンカチで拭いて、奥さんを助けてあげるのでしょう。あら素敵。
一方、百貨店の紳士小物売り場でおなじみのバーバリーやラルフローレンを持っている男性は、無頓着、よく言えばおおらか。ライセンスものの量産品(品質は高いですよ、念のため)をチョイスした彼は、“使えればオッケー”で細かいことは気にしない。彼女が全身しまむらでも、「デートなんだからもっと気を使えよ!」なんてえらそうなことはまず言わないでしょう。
(かなり個人的な意見ではありますが)こんな風に、あなたがどんな人かを相手に伝えるツールにもなり得るハンカチ。つまり素敵なハンカチを持っていれば、気になるあの子に好印象を与えることもできる! そこで、女子ウケするハンカチにするには、ここに気をつけるべし! というポイントをご紹介します。

① まず、清潔であること。

持ち物が清潔であるということは、あなた自身が清潔感のあるさわやかな人だ、と言っているのと同じ。きちんと洗われていることは大前提として、洗い皺がくっきりと残っているのも×。3日に1度はまとめてアイロンをかける習慣をつけましょう。きれいにプレスされていると見た目にも気持ちいいし、女子がチェックしているのはそのハンカチの向こうに見えるあなたの「生活習慣」。乾燥機からそのまま出したような、くっしゃくしゃのハンカチを持っていると、この人は生活全体がずぼらな人なのね〜という評価になってしまいます。また、せっかくきれいなハンカチを使っていても、ランチのパスタのソースをぬぐったときの染みがそのまま表になっていて見えている、なんてことはありませんか? 汚れたら、その部分は見えないように内側に折り込んでおく気配りもほしいもの。

② 次に、自分の手の大きさに合ったサイズのものを選ぶこと。

ファッションと同様、ハンカチもサイズ選びが肝。四角にたたんだ状態での対角線の長さが、自分の手首と中指の先を結んだ線よりもほんの1〜2cm短いくらいが◎。それよりも小さすぎるとちぐはぐだし、大きすぎると手が小さく見えて、魅力半減。折りたたむ前のハンカチの大きさは標準で45cm×45cm、大きいものだと50cm×50cm。小さいものでは25cm×25cm以下のものも。自分の手と比べて、ベストなサイズを選んで。

③さらに、シンプルで悪目立ちしないデザインであること。

奇抜な柄や派手な色のハンカチを持っている人をたまに見ますが、ぎょっとしてそこにしか目がいかなくなってしまう・・・ハンカチはあくまで、あなたという主役に対しての脇役。舞台の上で観客の目を引くような奇抜な小道具は、小道具としては失格です。落ち着いたネイビーやブラウン、アイボリーなどの淡い色が無難。また、強い柄で勝負するよりも、無地やワンポイントくらいで、その代わり麻やアンゴラなどの上質な素材を選んで差別化するのがおしゃれです。

④ 最後に、ハンカチの“二枚持ち”ができれば上級者!

ぬれた手や汗を拭くハンカチ以外に、女性に貸す用のきれいなハンカチも準備しておくのがデキる男の証。彼女がうっかり飲み物をこぼしてしまったときに、さっと差し出してあげればスマートだし、シルクやカシミヤのハンカチなら、映画館やレストランの空調が効きすぎているときにも、彼女のひざにかけてあげれば防寒にもなります。

それぞれのコツは本当にちょっとしたものだし、実践することは難しくないはず。あなたもポケットの中にまで気を遣って、彼女をきゅんとさせる、スマートな大人の男を目指しましょう!