あなたは大丈夫? 季節の変化によるメンズ肌対策チェックリスト

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あなたは大丈夫? 季節の変化によるメンズ肌対策チェックリスト

季節の変わり目は、肌トラブルが一番起こりやすい時期。春から夏にかけての大事なポイントをおさらい。
一緒に学んで、美肌を目指してみませんか?

スキンケアの知識を学ぶ前に振り返る、“危機感”チェックリスト
春から夏にかけての肌トラブルをお伝えする前に……。あなたの肌がイケメン肌なのか、それともブサイク肌なのかをチェック。毎日の習慣の中にも、肌トラブルを引き起こす原因は潜んでいます。1つでも思いあたる方は要注意!

 

 

【チェック1】洗顔はとことんワイルドに! ゴシゴシ洗顔が基本

「ゴシゴシと、しっかり力を入れて洗顔したほうがさっぱりする」というあなた。もしくは、「洗顔料を手にとって、そのまま肌につけて洗う」という方はこちらにチェックを。

 

【チェック2】男たるもの素肌で勝負! 洗顔後は何もしない

「洗顔後は何もつけない」という方や「化粧水なんて持っていない」という方は、この項目に当てはまります。手間がかかり、「忙しい」という気持ちはわからなくもないのですが……。

 

【チェック3】ベタつきたくない! スキンケアは化粧水オンリー!

「洗顔後に、わざわざ肌に余計なものをつけるのはナンセンス」と考えていませんか? その考え方、一度見直してもいいかもしれませんよ。

 

【チェック4】汗は男の勲章? 汗やテカリはそのまま放置!

「帰宅後に洗えば、汗もテカリも同じこと」。たしかに、夜の洗顔は必要ですが、それだけでは実は不十分。理由を説明しますので、記事を最後までチェックしてくださいね。

 

【チェック5】日焼け止めなんて格好悪い! 日焼け止めは塗りません。

「日焼け止めを肌に塗るのは、女性だけ」。そう思っていませんか? でも、外に出て日光を浴びるのは男女ともに同じこと。適切なケアを男性も行うのが、スキンケアの新常識なんですよ。

 

メンズの肌と気候にまつわる5つのポイントですが、あなたは何個当てはまりましたか?

日々何気なく行っていることが、実は意外な肌トラブルを招いている原因かもしれません。デリケートな肌だからこそ、誤ったことを続けていると、ダメージがどんどん蓄積します。今すぐポイントをチェックして、日々のケアを改善しましょう。

 

①洗顔に男らしさは必要なし。やさしく洗うことが何よりも大切

肌が脂っぽかったり、ニキビができていたり、そんな時は皮脂をゴシゴシ取って洗い流したいもの。でも、洗顔には肌に対するリスクもたくさんあるのです。洗顔の際にゴシゴシ強くこする行為は、肌の摩擦により、肌荒れを引き起こすことも。また、古い角質や余分な皮脂を洗い落とすと同時に、肌に必要な水分や皮脂まで奪ってしまうため、洗顔後、肌のつっぱりを感じ、乾燥を悪化させてしまいます。洗う時はよく泡立てた洗顔剤を、肌の上で転がすようにして洗いましょう。

Tゾーンのベタつきが気になるこの時期は、Tゾーンから先に泡をのせ、20秒ほど洗ってから、ほかの部位に泡を転がすようにして洗うと、乾燥せずに皮脂がきれいに落ちスッキリします。タオルで水気を拭き取る際も同じくやさしく拭き取って。

 

②脂性だから何もつけないは間違い! 余計にテカリやすくしているかも?

スキンケアをすると余計にベタついてしまったり、ニキビが悪化したりすると思っていませんか? 実は、そもそも男性の肌は女性の肌に比べて水分量が30~40%少ないのです。だからこそ、それを補おうと肌自体が一生懸命皮脂を活発に分泌し、乾燥から肌を守ろうとします。つまり、肌に潤いを与えてあげれば、肌自体の過剰な皮脂の分泌を抑えることにもつながるのです。また、日中素肌で常に外気にさらされているメンズ肌は、水分が絶対的に不足がち。これからの時期のエアコンや紫外線によっても水分はどんどん蒸散します。まずは、肌に潤いを与えることから始めましょう。

 

③もったいない! せっかくつけた化粧水、全部肌から逃げてしまっています!

「メンズ肌には化粧水を塗るだけでスキンケアはバッチリ」と思っている方は多いもの。しかし、化粧水はあくまでスキンケアの一部。むしろ、一見浸透したように感じる潤いはやがて表面から蒸発し、その際肌に元々ある水分までも一緒に逃がしてしまうのです。化粧水の約90%は水、残りの約10%が保湿や美白などの有効成分でできているため、化粧水の後に何もつけないでいると、与えた水分はどんどん蒸発してしまいます。化粧水の後に、乳液を使うことで、与えた水分を肌に閉じ込めるとともに、肌の油分バランスを整えてくれます。また、乳液は肌を柔らかくする効果もあるので、ニキビやザラつきにも効果的。

 

④肌に残った皮脂や汗が毛穴に詰まって毛穴の黒ずみに……

これからの時期は梅雨の湿気や気温の上昇によって汗をかいたり、ギトギト脂が出てきたりと、気分も肌にとっても嫌な季節。洗顔をしている時間がなく、「肌を鏡でチェックしているくらいなら仕事、仕事……」と思いがち。でも肌の上に放置された汗や皮脂をそのままにしておくと危険です。細菌が繁殖して肌荒れを引き起こすだけでなく、毛穴に詰まって黒ずみになったり、ニキビを引き起こしたり……さらにシワやシミまで作ってしまう場合があります。ハンカチで汗を拭ったらあぶらとり紙やフェイスシートでやさしく押さえるように皮脂を取りましょう。ゴシゴシ拭うように使用するのはNG。1日1~2回を目安に日中の肌を気にかけてあげてくださいね。

 

⑤実は一番怖い紫外線。若々しい肌を保ちたいなら日焼け止めは今すぐ塗ろう!

日焼け止めは夏や冬のレジャーだけ、と思っていませんか? でも、紫外線は日焼けで肌を黒くするだけではないのです。シミを作るのはもちろん、肌の約80%の老化現象は紫外線によるものといわれています。そして、老化を引き起こす紫外線は夏にかぎらず1年中地上に降り注いでいます。また、曇りの日でも、室内にいても、ガラスをすり抜け、肌にダメージを与えます。とくに4月から5月にかけて、紫外線は一気に強くなり、ほぼ夏と同じ量に。メンズ肌は女性より肌に厚みがあるため、老化現象には気がつかないものですが、気になってからじゃもう遅い! 早めのケアで活力のある肌を目指しましょう。

 

出典:TASCLAP